7月27日・28日宮城県・スポーツランドSUGOにてSUPER GTシリーズ第5戦の合同テスト&公式予選が行われました。初日から好調を見せていた23号車・XANAVI NISMO Zでしたが、スーパーラップでは残念ながら10番手で終了。
しかしながら、決勝に向けて順調な仕上がりを見せているので本日の決勝はご期待ください。ZELE.が応援するNISMOおよび本山哲選手のレースレポートをお楽しみください。

7月27日(金) 天候:晴れ 路面:ドライ 気温:30℃ 路面湿度:38℃ 湿度:57%

夏らしい絶好のコンディションで初日の合同テストを向かえたSUPER GT第5戦・菅生。9時45分から始まった午前中のセッションで既に30℃を越す灼熱の中、23号車XANAVI NISMO Zもコースイン。まずは路面状況を確認するように周回を重ねていく。






このセッションでは1'17.726のタイムを記録し7番手で終了。続く午後のセッションでは気温は32℃路面温度47℃とさらに上昇し、過酷なコンディションとなった。ここでも様々なセッティングを試すべく、周回を重ねる23号車。順調にマシンを仕上げていく中、1'15.893と午前中のセッションを大きく上回るタイムを記録。これにより40kgのウェイトを積みながらも初日総合3番手で終了した。





7月28日(土) 天候:曇り 路面:ドライ 気温:29℃ 路面温度:39℃ 湿度:65%

昨日の厳しい日差しとは打って変わり、朝から曇り空の広がったサーキット上空。雲に覆われている分、若干気温は下がったものの相変わらずの蒸し暑さがドライバー達を苦しめる。そんな中、定刻より15分遅れの11時35分から公式予選1回目がスタートした。初日から好調を見せる23号車・XANAVI NISMO Zだが、ここではじっくりと様子を伺う。動きを見せたのは予選セッション終盤だった。重いウェイトを感じさせない見事な走りでセクター毎のベストラップを更新していく。1'15.621のレコードタイムを記録し1回目の予選は堂々の2番手に入った。



迎えた午後のスーパーラップ。気温も少し上がり路面コンディションも厳しい条件となった。1台づつのタイムアタックを行う、スーパーラップで予選2番手のXANAVI NISMO Zは9番目の出走となった。アタッカーは本山のチームメイト・リチャードライアンだ。予選でも会心のアタックを見せたライアンだったが、このスーパーラップでは不運のアタックとなる。





午前中とは大きく変わったコンディションもあり、セクター1から午前中のタイムを上回れない。フィニッシュラインを通過したタイムは、なんと1'16.366とタイムダウンとなってしまい10番手に沈んでしまう。苦しいスーパーラップとなった本日の公式予選だったが、決勝に向けて非常に良いデータを集めてきたニスモチームに微塵も不安は感じられない。決勝での上位進出に期待が持てる23号車の応援を宜しくお願い致します。





予選後の本山選手のコメント
『午前中の予選1回目はかなり良い感じでした。合同テストで得られたデータを元にリチャードの会心のアタックがこの結果を出せた要因だと思います。逆にスーパーラップでは非常に残念な結果となり、明日の決勝は苦しい展開が予想されます。ただ、決勝に向けて良いデータもありますし、富士のレースのように追い上げも期待できると思います。』





詳しいリザルト等は下記サイトをご覧ください。
・SUPER GT 公式サイト http://supergt.net/jp/
・NISMOチーム公式サイト http://www.nissan-motorsports.com/
・AUTO SPORT WEB (閲覧には無料登録が必要です)
 http://news2.as-web.jp/contents/news_page3.php?news_no=12093&cno=41&b6Ec=1
 http://news2.as-web.jp/contents/news_page3.php?news_no=12094&cno=41&b6Ec=1
・トーチュウ F1 EXPRESS (閲覧には有料登録が必要です)
 http://f1express.cnc.ne.jp/