| ■ニッサンスカイラインBCNR33 GT-R |
- 1995年1月モデル(標準車)
- 1995年1月モデル(Vスペック)
- 1996年1月モデル(標準車)
- 1997年2月モデル(標準車)
GT-Rは改良されるたびに車体番号が新しくスタートする傾向がある。1996年にR33の基準車がマイナーチェンジしたのを受け、GT-Rも小変更となって車体番号もBCNR33-021001からとなった。大きく変わったのはインテリアで、助手席と運転席のエアバッグが標準となり、これにともなってステアリングのデザインも一新。センターコンソールの3連メーター上部のパネルも立体的となり視認性も向上。このほかわずかにコンソールボックスの底も浅くなっているが、助手席側エアバッグのセンサー類が収められたためとされている。
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エクステリアでは、シルバーとレッド系の色合いが変更され、リアガーニッシュがより立体的となるよう変更されたのみ。
ル・マン出場記念モデルがLMリミテッド。エクステリアは後期モデルそのままではあるが、正確には中期型となる。ボディ色は全日本GT選手権3年連続チャンピオンのカルソニック・ブルーを連想させる。その鮮やかな専用車体色「チャンピオンブルー」を身に纏った限定車が「GT-R LMリミテッド」「GT-R Vスペック LMリミテッド」である。フードトップモール、カーボンセンターリヤスポイラー、専用ステッカーなどを装備し、標準車にカーボンのリヤスポイラーをオプションで装着するよりも割安な印象はあったが、メカニカルな部分標準モデルとの違いはない。しかし鮮やかなボディカラーも、R33シリーズのなかで異彩を放つ存在であった。
(出所:BCNR33ベストアルバム、交通タイムス社)
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