CAR and DRIVER 2006年11月10日号カーアンドドライバー:名車の購入アドバイス誌名:CAR and DRIVER 2006年11月10日号
発売:2006年11月10日
出版社:ダイヤモンド社
ページ:138〜139ページ

名車の購入アドバイス「日産スカイラインGT-R(R33型)」の取材にゼル・インターナショナルが全面協力をしました。

今号の主役 日産スカイラインGT-R(R33型)
全長×全幅×全高●4675×1780×1360mm
エンジン●直列6気筒DOHC24Vツインターボ 2568cc 280ps/6800rpm


CAR and DRIVER 2006年11月10日号 名車の購入アドバイス「日産スカイラインGT-R(R33型)」CAR and DRIVER 2006年11月10日号 名車の購入アドバイス「日産スカイラインGT-R(R33型)」








超刺激的な直6ツインターボ搭載 完成度が高いR33型は魅力たっぷり

R33型GT-Rはル・マン24時間レースに参戦、英国にも少数を正式輸出しGT-Rの名声をワールドワイドに高めた記念すべきモデル
スカイラインGT-Rは、輝かしい伝統と圧倒的なパフォーマンスを持つJスポーツの代表だ。とくに89年の復活以後、2.6Lツインターボ(280ps)+アテーサE-TSを搭載したR32/33/34型モデルの実力はピカイチだ。欧州製スーパースポーツと比較しても、総合能力の高さは光っている。数々のモータースポーツシーンでの雄姿もファンの心を熱くしている。07年には新生”日産GT-R”が登場する予定だが、新GT-R誕生後も歴代スカイラインGT-Rの評価は不動である。

280ps/37.5kgmの出力&トルクを誇るRB26DETT型はレース参戦前提だけにタフ。パワーとメカサウンドでユーザーを魅了する。
基本メカニズム&レイアウトを踏襲するR32/33/34型の中で、現在注目を集めいているモデルが95年1月から98年まで生産されたR33型である。R33型は前身のR32型の弱点を解消した、いわばエボリューションモデルという性格で、ボディ剛性や信頼性は抜群。全車ブレンボ製ブレーキの採用により”止まる”性能も最高水準にある。現役当時は大柄になったボディサイズが不評だったが、現在の水準で判断すればジャストサイズ。

R32型よりも105mm延長されたホイールベースは、優れた高速スタビリティを生むキーポイントである。なお、R33型のニュルブルクリンクのラップタイムは7分59秒。これはR32型と比較して21秒も速い。

エアバッグを組み込んだステアリングホイールは370mm径でグリップ断面形状にまでこだわった逸品。97年2月以降のモデルはフロント撥水ガラスを採用する。コンソールの補助メーターはフロントトルク計&油圧計&ターボブースト計の3種。オートACの冷房能力はR32型比で大幅アップ。
価格面でリーズナブルな点も魅力だ。モデルによっては100万円台の後半から購入できる。走行距離5万km未満の上質車でも200万円台の後半で入手できる。ちなみに、新車時の価格帯は478.5〜539万円だった。

バリエーションは標準車とVスペックの2種類。280psを発生する直6ツインターボ&5速MTは共通で、VスペックはアクティブLSDとABSを統合制御するアテーサE-TSプロを採用。足回りはハードなセッティングになる。新車時の価格差は約50万円だったが、現在の市場相場ではそれほどの差はない。


CARandDRIVER サポーター:ゼル・インターナショナル


GT-Rに精通した専門集団

ゼル・インターナショナル Zも扱う名人ショップ
日本で最もGT-Rを知るプロショップ、それがゼル・インターナショナルだ。扱うGT-Rは細部までコンディションが整ったモデルばかり。
メカニカルコンディションだけでなくACをはじめとする快適装備にまで気を配り、新車とほぼ同様の気持ちよさが味わえるサービスが可能。
整備ピットを完備しており、豊富なノウハウを生かした調律も思いのまま。
GT-Rマニアにとって最高の環境を整えている。
在庫は常時50台以上。R33型はもちろん、いまや希少なR32型や極上のR34型がずらりと並ぶ。
狩野達人はGT-R職人
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